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2010-06-26

エセ竜馬かぶれ その3 ~ サカモト : 山科けいすけ

『サカモト』  山科けいすけ

 数年前に出版されたコミックを再編集し、“龍馬ブーム”に便乗して刊行された(オビにちゃんとそう明記してある)幕末4(8)コマ漫画。『竜馬がゆく』と並行して読むと、『竜馬~』の溢れるドラマティックさと、ちょっと気になる啓蒙臭を、ほど好く中和してくれてバランスがいい。

 日本サイズに収まらない視野と知識が“トンデモ”領域に及んでしまった勝先生と龍馬。自分の金○にぞっこんな西郷さん。とにかく人が斬りたい血色の良い沖田。沖田に迫る土方。土方に迫る近藤。いいカッコしたい高杉。用心深すぎる端正なデブ・桂小五郎。ギャグな絵柄になっても、みんな妙にナルシスティック。自分大好きな男たち。

 可笑しいといえば、可笑しい。でも『竜馬がゆく』にも描かれた幕末人たちの無茶苦茶さを思い返すに、高杉のテロリストぶりや、桂のムチャな変装ぶりもあながちマンガ的誇張とは言えないような・・・。幕末、恐るべし。



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theme : マンガ
genre : 本・雑誌

2010-05-05

天の果て地の限り : 大和和紀

『天の果て地の限り』 大和和紀

 初めて読んだのは、まだ子どもの頃だったなぁ。文庫版になっているのを見つけて再読。

 日本が国家としての形を整えようとしている時代・・・多くの血を流し、悲劇を生みながらも激しく駆けた中大兄皇子と大海人皇子兄弟。二人の皇子の心をとらえ、また自らも皇子たちの激しい愛に、生き方に心乱される美しき巫女にして歌人・額田女王。

 才能と力に溢れた美しい男から、熱い熱い想いを込めて抱きしめられる華奢で美しい乙女・・・。そんな強い想いの迸るシーンが目に焼きついているせいか、私はこのお話を皇子たちと額田女王のラブロマンスとして記憶していたのだけど、読み返してみると、これは古代を舞台にした熱く切ない青春群像を描いているのだった。

 炎のような兄・中大兄と豊かな水のような弟・大海人、中大兄を信じ、愛し支え続けた鎌足、皇子たちと共にあり愛し、愛された額田女王。激しく揺れる時代の中であるいは燃え、あるいは駆け、あるいは悲しく散った命。生まれたばかりの、若い日本の国とともにあった「青春」。 


 ところで、最近、古代史に萌えているらしい母からTELがあり、「中大兄と大海人、どっちが好き?」と訊ねられた。未だに乙女心を失わない母には参る。



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theme : 漫画の感想
genre : 本・雑誌

2010-05-01

虎と月 : 柳広司

『虎と月』 柳広司

 父は虎になった―。中島敦『山月記』に想を得たミステリー。

 なぜ父は虎になってしまったのか? その謎の答を見つけるために少年は一人旅に出る。

 答を得るために選ばれるべき正しい問い。名付ける、または名を知るということ。言葉によって認識される世界。世界を規定する言葉。虎になった父の謎を探る少年の旅は、そんな言葉をめぐる旅でもある。

 不思議な体験に満ちた旅の終わり、虎となった父・李徴が遺した一篇の漢詩は、少年の前にそれまでと全く違う姿を現す。

 
 『山月記』を出発点としているが、そのことを意識しすぎると、互いの世界を損いかねない。当たり前のことではあるけれど、全く別の独立した作品としてその結末を楽しむべきでしょう。



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theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

2008-12-31

三国志 : 吉川英治

 私の先入観を次から次へとぶっ潰してくれた物凄い物語。今年の終盤、3ヶ月にわたり読んできた「三国志」、年内に何とか読み終えました。

 劉備、即ち仁君。清き心と高い志を持ったヒーロー劉備像を期待する思いは、読み進めるほどに「!?!?!?!?!?!?」に埋め尽くされていく。予想を超えすぎてる劉備の言動に、まさに口あんぐり。結局、劉備とは三国志一胡乱な男であった。

 「俺はいつか大きなことをする男だ!」っていう根拠の無い夢を見て、地道な仕事を放り出しちゃった割りには、智もない勇もない、夢の実現も人まかせ。危機に際しては、「とりあえず俺さえ無事なら後はどうにでもなる」とばかりに、妻子も部下もうっちゃって一人すたこらさっさと逃げ落ちる(義兄弟でさえ置き去りですよ!)。意外と簡単に掌返しちゃうし、面倒臭そ~うなことには謙遜を装って頑なに関わろうとしない・・・事なかれ主義の凡庸な男にしか思えないんだけど。しかも、この乱世、戦乱の世に「ぽっちゃり体型」ってどういうこと?

 どうなの? これ? 私はものすごく・・・なんと言うか、意外っていうか・・・裏切られた感でいっぱいだったりしたんだけど・・・三国志好きの諸先輩方はどう感じておられるんだろうか?


 それでもあれだけの英傑たちを心酔させたってことは、かなりエキセントリックなオヤジ ~ 何らかのカリスマ性はあったってことなんだろうな。関羽や張飛は思い込み激しそうだから、劉備にハマっちゃったのも何となく納得できるんだけど、なんであの思慮分別のある爽やか青年・趙雲子龍までが・・・。なぜ。

 しかし、劉備のカリスマも諸葛亮孔明の登場とともに徐々に薄れていく。孔明 ~ 劉備の遥か上を行く曲者。彼の登場以来、劉備はただ王の冠を被せられ、奉られ、政からも、有能な部下たちからも遠ざけられ・・・。膨大な脳の容量を持つ腹黒い孔明に上手く利用されてる感じが・・・するよねぇ。関羽なんて、彼を煙たく思ってた孔明に見殺しにされたとしか思えない。生体コンピュータみたいな孔明に、関羽が窮地に陥ることが予測できなかったとは思えないものねぇ。

 何か・・・蜀の国は・・・得体が知れなくて・・・コワイよ。

 蜀の気味悪さに比べたら、魏の曹操は「乱世の奸雄」とは言いながら、やはり才能も人間的魅力もある紛れも無い英雄だし、呉の孫家三代なんて堅実に国づくりをしたすっごく真っ当な人たち・・・だと思ってしまうなぁ。

 でも・・・劉備が本当に清く正しいヒーローだったら、大して面白い話とは思わなかったかも。あんまり劉備が変だから、ついつりこまれて心の中でつっこみ入れながら楽しく読んだんだよなぁ。劉備周辺の胡散臭さ、登場人物たちの豪快で予想を超えすぎてる言動にはかなり引いたし、呆れたりもしたけど、蜀・呉・魏がそれぞれに終わりを迎え、綺羅星の如く乱世を彩った英雄達が皆去ってしまった後には、何だか一人置き去りにされたような寂しさがあって、どうしようもないすきま風が胸を吹きすぎていくのだ。

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theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

2008-12-17

おぼろ探偵帖 : 山田章博

 『いかにも俺は化け物の先遣(さきやり)夜雀だよ』

 1999年12月26日初版発行。この季節にはちょっと不似合いな、納涼テイストな漫画です。

 怪しげな稼業の不細工な爺とそのアシスタントで一筋縄じゃいかない美少女。そんな人間離れした二人に心ならずも巻き込まれちゃってる化け物の先遣・夜雀 ~ 「紅色魔術探偵団」と似たような三人組がどったんばったんやってる内に事件が一つ解決してしまう、ナンセンスと言えばナンセンスなお話。(「紅色~」はどこか大陸的なお話。「おぼろ~」は和風、明治の東京が舞台です。)

 何と言っても「キモノ」が美しい。それを眺めるだけで大変満足。大胆で洒落たデザインの着物を粋に着流した夜雀。日本髪の姐さん方の奇麗に抜けた衣紋、ゆるりと結んだ帯、流れるような姿態。

 そういう、うっとりな着物姿が、“江戸の面影残る明治の東京”なんていう見た事もない幻のくせに懐かしくもあるような景色の中に描かれる。

 夜の川風、その辺に蹲ってる正体不明のもの・・・そんな風情を眺めて、感じて、楽しむ。これは怪談だから、夏の蒸し暑い夜に読めば良かった。

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theme : マンガ
genre : 本・雑誌

2008-05-10

ヤマトタケル : 山岸凉子・梅原猛

 先日、念願かなってスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」を観ることができ、あまりの素晴らしさに中々感動さめやらず・・・。少しでも長くその余韻に浸りたいと思っていたところ、梅原猛氏の原作戯曲を山岸凉子さんが漫画化されていたということを知り、早速ネットで入手。

 戯曲・歌舞伎とは、かなり設定やヤマトタケル=小碓命の人物像が異なっている部分があり、話としては別ものと思った方が良いかもしれない。

 山岸氏による漫画版のヤマトタケル=小碓命は、気は優しくて力持ち、胸板厚く、肩や腕の筋肉も隆々とした男性として描かれていて、“これじゃ女装は無理だろう・・・”と気をもむ。案の定、熊襲襲撃の時は従者タケヒコが女装役。命様の女装姿は拝むことができなかった(厩戸ばりの女装姿を期待していたのだが・・・)。

 双子の兄とは違い、父に顧みられる事の少なかった小碓命の父恋いがキーになっていて、悲劇の英雄譚として感動的にまとまっているんだけど、歌舞伎の舞台のスペクタクルや、梅原氏の戯曲で描かれる濃く、荒々しく、小さくまとまることの無く、文字の中からはみ出してきそうなキャラクターのパワーを体験した後では少し物足らなくも感じられる。

 小碓命、弟橘姫、倭姫、タケヒコ、ヘタルベ・・・このあたりの主要キャラクターたちに、戯曲や歌舞伎の舞台で感じられた複合的な魅力が少々欠けるんだよなぁ。ストレートに好青年だったり、ひたすら純真で可愛い姫であったり、物分りの良いやさしい叔母だったり・・・。

 でもね、華やかな衣装をまとって繰り広げられた歌舞伎の舞台上の夢見心地とも、梅原戯曲から強烈にたちこめた土と人の臭いとも違いはするけれど、山岸氏の描く小碓にしか無い魅力もあって・・・。それが、若き皇子の健やかな心と、その心をくもらせる悲しみの対比。数々の戦いを勝ち抜いてきた頑強で美しい肉体がついに破れ滅びる時の衝撃。肉体派の命様だっただけに、その美しい肉体が失われる=死の悲しみはひとしお。


 余談ですが・・・私、ヤマトタケルのキャラクターっていうと、ゆうきまさみ「ヤマトタケルの冒険」の小碓が好きなんだよなぁ。自由奔放な少年皇子。政治的な謀に無縁でさっぱりしているが、少々性格破綻気味。女好きで女にモテる。自分の都合次第で暴力に訴えたり、卑怯な手を使うことも厭わない。こういう奴が英雄譚の主役ってとこが何とも。


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genre : 本・雑誌

2008-02-23

柔らかい個人主義の誕生 : 山崎正和

 高校時代、橋本治の「花咲く乙女たちのキンピラゴボウ」とともに、国語の先生から薦められた本。今更遅いと思いながらも、高校時代の宿題を終わらせるつもりで読了。


 1960~70年代に起きた社会的変化、大衆社会の変質を観察・分析し、現代社会での大衆の個人としてのあり方とその可能性を考察した同時代文化論。

 読み終えての心の声・・・“ちゃんと高校時代に読んでおけば良かった~~!!”

 「自我」とか「『私』とは何か」っていう問題は、私が高校生の頃からずっと苦手としてきたところで、今では「人間一生糞袋」とうそぶいて人生をやりすごしたい・・・などと思い始めているが、この評論をもう少し若いうちに読んでいれば、その考えは少し変わっていたかもしれない。

 本論では、70年代以降の社会を、そこに兆した社会的変化から「脱産業化社会」と位置づけ、そこに現れる個人の「自我」が、それまでの「生産する自我」から「消費する自我」へと移っていくことが示されている。

 少し長くなるが、「生産」と「消費」について・・・

 ここで言う「生産」とは、ある「目的」を限定し、その「目的」を時間的にも手法的にも最も効率的に達成しようとするスタイルであり、「生産する自我」とは「自己を生産の目的として、また手段として限定した存在」・・・目的達成の為に全てを能動的に操作する完全な主体であり、「自らを完全に知る不可分の統一体」であるとされている。

 また、「消費」とは「ものの価値を消耗すること」ではなく、「目的」に到る時間、過程、手段を重視し、楽しむスタイルであり、だからこそ「消費」的なスタイルでの「生産」もあり得ると定義されている。

 この「消費」の概念を踏まえた上で、「消費する自我」とは「めざすべき目的としての自分の欲望、その目的実現のための手段としての自分を限定しない」自我であり、そこには「不可分の統一体」は存在せず、つねに分裂した存在として自我があるとされている。


 この分裂・拡散する自我を統一するスタイルが、現代における自己の「同一性」であり、そのスタイルを作る努力の中に、現代の個人主義が成り立つであろうことを山崎氏は示されている。

 高校生の頃、私が「自己同一性」という言葉に脅かされ、それを見つけられないままに、早々に逃げ出してしまったのは、本論でいう「生産する自我」のことしか頭になかったからで、当時、先生の薦めに従ってきちんとこと本を読んでいれば、もう少し違った精進の仕方があったかなぁ・・・と・・・

 歴史的には、個人主義→自己中心主義ととらえられ、そういった側面の肥大が危惧、悲観されたこともあるようだが、「消費する自我」が成熟していく先に、孔子の言う「心の欲するところに従いて矩をこえず」の境地-「個人の自由と平等を侵害することなく、社会の秩序と安定の仕掛けを守る」ことを可能にする道がひらけるかもしれないことが、山崎氏によって可能性として語られている。

 しかし、個人主義がそのように成熟する間もなく、この評論が発表された直後の80年代後半からはバブル景気-バブル崩壊-失われた10年-と大きな波に個人が翻弄されてしまった。

 この評論が書かれてから約20年・・・個人主義の在り様は、山崎氏が本論で分析されたものより退行しているようにも感じられる。ここから新たに成熟を目指していくことはできるのか? 本論以降20年間の変化についての良い同時代論があれば、読んでみたいと思う。

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genre : 本・雑誌

2007-10-17

ファースト・プライオリティー : 山本文緒

 年齢を重ねてくると、若い頃よりも少し自分のことが分かってくる-“自分のことが分かる”というより“「自分」の取り扱い方を体得する”と言った方が感覚的に近いかも知れない。

 自分が何をすると快くて、どんなことをするのが嫌なのか、自分がどうしても譲れないところは何なのか・・・そんなことが体験的に分かってきて、自分の中での物事の優先順位ができてくると、結構色んなものを捨てるのが苦痛じゃなくなってくる。色んな選択をするのが楽になってくる。

 優先順位がはっきりしていればしているほど、自分の中での物事の選択や判断は楽で、迷いは少ないけれど、その選択・判断が世間的に妥当なものか? とか、周囲の共感を得られるか? といえば・・・それはまた別問題。

 それに自分程度の人生経験で、私なりの優先順位なんて決めちゃっていいの?っていう不安も実はある。

 そんな気持ちに割としっくりくる、三十一歳の登場人物たちの三十一通りの掌編。

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2007-03-21

深川黄表紙掛取り帖 : 山本一力

 舞台は元禄バブルのお江戸。定斎売りの蔵秀、文師・辰次郎、飾り行灯師・宗佑、男装の絵師・雅乃・・・この知恵者4人の裏稼業が金に絡んだ厄介ごとの始末屋。

 大店が膨大に抱えた余り大豆を始末する顛末が描かれる「端午のとうふ」では、イベントのプランニングから、宣伝、各方面への根回し、イベント当日のトラブルも上手くさばいて万々歳! 原価やコストの計算から人の動かし方が細かに描かれて・・・そうか、蔵秀たちって広告代理店みたいなもんなんだな~。知恵を武器に、阿漕な商売をする成金商人をやりこめ、豪商・紀伊国屋文左衛門とも渡り合う。老中・柳沢吉保まで登場し、見え隠れするお上の秘密の計画・・・。

 カネにものを言わす大店=大企業と町場の若者の知恵の融合・対決・・・今のご時世にも通じる話だな。

 蔵秀たちのアイデアの面白さ、計算されたストーリーの流れも良いけど、この小説の魅力はやっぱり江戸の活気。町を駆け、川やお堀を船で縦横に行き来する、江戸という町が生き生きと動いているのが感じられる。できれば江戸の地図を脇に置いて町や通りの名前なんか確認しながら読んでみたい。それに、仕事をする以上金ももらうが、結局のところ意気に感じて動いてしまう町場の人たちには、読んでて胸が熱くなった。泣くとこじゃないのに目頭につ~んとこみ上げるものがあったりして・・・年取ると涙の栓がゆるくなっていかん。

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2006-09-19

ラヴァーズ・キス : 吉田秋生

 鎌倉の県立高校を舞台にした6人の男女の「好き」という気持ちをめぐってのお話。

 「恋愛」というには何か違う、純粋に「好き」という気持ちだけの関係というのは、良くも悪くも小さな自分しか持っていない(言い換えれば自分の外に大きな世界がある)10代の頃ならではのものなのかなぁ。例えば、このお話の中にでてくる少年がこれから高校を卒業し、これまでよりはるかに沢山の人に出会って誰かに恋をしたとして、そして、自分が好きな人が好きなのは自分ではないと気づいたとしたら、高校生の時と同じように静かに綺麗な涙を流すだけで終わるだろうか。

 「好き」の中には未分化のいろんな気持ちが入っている。「憧れ」「恋」「尊敬」「同情」「所有欲」、ほんのちょっと隠し味として「嫉妬」とかも入っているかもしれない。それを「好き」とまとめて出す潔さは年とともに失われてるような気がしてなりません。

 少年・少女の「好き」のお話の裏には、肉親との関わりもちょっと顔を覗かせています。他人とは「好き」でつながり、「嫌い」で拒絶することができる。でも肉親との関係はそうはいかない。一見仲の良さそうな家族を持つ少女がもらす「あたしはあたしの家族が好きだよ でもだからってずっとあそこにいたいとは思わない 家族だからたまらないこともあるんだよ」という言葉には私も身に覚えがあります。親の庇護の下にあるときほどそんな風に思っちゃうんですよね。大人になって物理的に離れることによって、気持ちも親の庇護の下を出て行くのでなんとなく良好な関係を築いていけるようになるのだと思いますが。

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